ツバキ・ナカシマのボールゲージが大手F1チームに採用

株式会社ツバキ・ナカシマは、英国子会社であるTN UNITED KINGDOM, LTD.(以下「TN UK」)が製造するボールゲージ(先端がボール形状で、すきまを正確に検査する測定器)が、2026年3月初旬にメルボルンで開催されたレースにおいて、大手F1(フォーミュラ1)チームに採用されたことをお知らせいたします。

*画像はイメージです

TN UKは、50年以上にわたり精密測定製品の製造に携わっており、高度な製造分野において高精度な測定ソリューションをグローバルに提供しています。また、英国認定機関UKAS(United Kingdom Accreditation Service)の認証を受けたラボを保有し、国際的に厳格な基準に対応した高品質な製品を安定的に供給しています。

近年の需要拡大および短納期化のニーズに対応するため、TN UKでは新たな設備を導入し、生産能力の強化を図っています。
TN UKのボールゲージは、タングステンカーバイド製ボールを採用し、高い精度と信頼性を実現しています。F1のようなモータースポーツにおいては、部品の精度が安全性や性能に直結するため、精密測定は車両性能の最適化を支える重要な要素となります。

今回の採用は、ツバキ・ナカシマの精密加工技術と品質への取り組み、ならびに迅速な供給体制が高く評価された結果であり、当社にとって重要なマイルストーンとなります。

当社は引き続き、「精密加工の力で世界を動かす」というパーパスのもと、高品質な製品の提供を通じてお客さまの成功を支え、世界が動き続けるための一翼を担ってまいります。

*TN UKで製造しているボールゲージ

詳細については、TN UKのブログ記事をご覧ください。
https://tn-uk.com/were-proud-to-share-an-exciting-milestone-for-tsubaki-nakashima-%f0%9f%9a%80/>(英文のみ)

株式会社ツバキ・ナカシマについて
ツバキ・ナカシマは、セラミック、スチール、プラスチックなどの素材を活用し、精密ボール、精密ローラー、大型送風機、高機能プラスチック製品など、20,000種類以上の産業用精密部品の製造・販売を行っています。当社は、90年以上にわたり、自動車、産業、航空宇宙、医療といった分野へのグローバルな供給ネットワークを通じて培ってきた専門知識と経験により、「卓越性」「革新性」「品質」において確固たる信頼を築き、人々の暮らしそのものを豊かにするお手伝いをしてきました。
「精密加工の力で世界を動かす」というパーパスのもと、共に働く人々および社会に対する責任を認識し、真に持続可能な未来の構築にも取り組んでいます。
ツバキ・ナカシマ(証券コード:6464)は東証プライム市場に上場しており、2025年12月期に売上収益698億円を計上しています。詳しくは https://www.tsubaki-nakashima.com/jp/ をご覧ください。

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