インド2工場がBISライセンスを取得、インド事業のさらなる加速へ
株式会社ツバキ・ナカシマは、インド子会社であるTN INDIA PRIVATE LIMITEDが運営するインド第一工場(所在地:スィルヴァーサー)およびインド第二工場(所在地:ビラード)で製造するクロム鋼球が、インド国家規格であるBIS(Bureau of Indian Standards:インド標準規格局)ライセンスを取得したことをお知らせします。
BISは、インドにおける国家標準規格機関として、製品の品質・安全性・性能に関する規格・認証制度を運営しています。今回のライセンス取得は、当社製品がインドの適用規格に適合していることを示すとともに、品質とものづくりへの真摯な取り組みを裏付けるものです。
当社は、中期経営計画2025-2029において、インドを重要な成長領域の一つと位置付けています。この戦略のもと、プネ市での営業拠点開設に加え、生産能力拡大に向けたインド第二工場の増設計画を進めるなど、インドでの事業基盤強化を推進しています。
今回のBISライセンスの取得により、今後適用されるインドの規制要件に対応したクロム鋼球を、インド国内のお客さまへ提供できる体制が整いました。
生産能力の拡充とあわせて、お客さまの多様なニーズにより一層柔軟に対応するとともに、高品質で信頼性の高い製品を提供することで、インドにおける事業拡大を目指します。
当社は引き続き、「精密加工の力で世界を動かす」というパーパスのもと、高品質な製品の提供を通じてお客さまの成功を支え、世界が動き続けるための一翼を担ってまいります。
株式会社ツバキ・ナカシマについて
ツバキ・ナカシマは、セラミック、スチール、プラスチックなどの素材を活用し、精密ボール、精密ローラー、大型送風機、高機能プラスチック製品など、20,000種類以上の産業用精密部品の製造・販売を行っています。当社は、90年以上にわたり、自動車、産業、航空宇宙、医療といった分野へのグローバルな供給ネットワークを通じて培ってきた専門知識と経験により、「卓越性」「革新性」「品質」において確固たる信頼を築き、人々の暮らしそのものを豊かにするお手伝いをしてきました。
「精密加工の力で世界を動かす」というパーパスのもと、共に働く人々および社会に対する責任を認識し、真に持続可能な未来の構築にも取り組んでいます。
ツバキ・ナカシマ(証券コード:6464)は東証プライム市場に上場しており、2025年12月期に売上収益698億円を計上しています。詳しくは https://www.tsubaki-nakashima.com/jp/ をご覧ください。
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